2011年 日本生命セ・パ交流戦 みどころ

2011年 対戦成績通算

圧倒的強さで福岡ソフトバンクホークスが
  三度目の交流戦優勝を飾る!

2010年 順位表

2010年 対戦成績表

日本生命セ・パ交流戦が5月17日(火)に開幕。交流戦は今年で7年目となるが、パ・リーグは2009年を除きすべて勝ち越しと優位に立っている。さらに 2010年は、初優勝のオリックス・バファローズを筆頭に、パ・リーグ6球団が1~6位を独占してセ・リーグを圧倒した。

今年も球界を代表するエースたちを擁するパ・リーグがセ・リーグをゴクリと飲み込むのか!? あるいはセ・リーグがリベンジを果たすのか!? 今年も熱い闘いを乞うご期待!

開催要項

日程
5月17日(火) ~ 6月19日(日)
試合数
全144試合
冠協賛
日本生命保険相互会社

試合日程

パ・リーグ球団別 試合のみどころ

福岡ソフトバンクホークス 2010年日本生命セ・パ交流戦 3位

2年ぶりの悲願へ。交流戦優勝の大本命!

昨シーズン、交流戦3連覇を狙ったホークスだが惜しくも3位。しかし、相変わらずの強さを発揮し、最後まで優勝争いをもつれさせた。

今シーズンは充実した戦力で交流戦のみならず、リーグ制覇の大本命とされる。その前評判に違わず、開幕ダッシュに成功。ファイターズと首位を争う。打撃陣では、本多や松田、そしてベイスターズから移籍した内川が絶好調。昨シーズン投手タイトルを総なめにした和田、大黒柱・杉内も勝ち星こそ伸びていないが磐石の投球。先発に転向した攝津も奮闘している。森福らのリリーフ陣も馬原の不調を補って有り余る活躍だ。

投手:21 和田毅
昨シーズン交流戦は負けなしの5連勝で最多勝利を記録。交流戦史上最多勝利(18勝)を誇る左腕はまさに「交流戦男」と呼ぶにふさわしい。
2010年交流戦成績:5試合 5勝 0敗 0S 防御率2.16
野手 :6 多村仁志
昨シーズンは歴代最高打率.415で交流戦首位打者を獲得。4番も務め、チームを勝利へと導いた。今シーズンも攻守に大暴れしたい。
2010年交流戦成績:23試合 打率.415 7本塁打 16打点

埼玉西武ライオンズ 2010年日本生命セ・パ交流戦 2位

常勝軍団が悲願の交流戦初制覇を狙う!

例年、交流戦で苦戦していたライオンズだが、昨シーズンは球団最高の2位。最後までバファローズと優勝を争った。

今シーズンは開幕カードで連勝したが、交流戦前に借金を抱えている状態だ。しかし、ローテの柱である岸が5/14のホークス戦で復活。敗れはしたもののまずまずの投球で、交流戦はフル回転を誓う。1勝を上げたルーキー牧田もサブマリンから繰り出す投球でセ・リーグ各チームを苦しめたい。中島、中村、フェルナンデスらの中心選手が上昇気流を描けば、今シーズンも優勝候補筆頭だ。

投打の交流戦男!
投手:11 岸孝之
昨季チーム最多タイの2完投で3勝をマーク。ジャイアンツ相手に快勝するなど、相性の良さを発揮した。エース涌井が戻るまで、ローテの柱となる。
2010年交流戦成績:6試合 3勝 3敗 0S 防御率2.68
野手 :5 石井義人
交流戦に強いのがこの男。2005年に打率.400で交流戦首位打者を獲得。昨シーズンも打率3割以上をマーク。出場機会にさえ恵まれれば、結果はおのずとついてくるはず。
2010年交流戦成績:20試合 打率.333 1本塁打 3打点

千葉ロッテマリーンズ 2010年日本生命セ・パ交流戦 4位

昨シーズンの日本一が3度目の交流戦優勝なるか!

2005年、2006年と過去2度の交流戦優勝を誇るマリーンズ。昨シーズンは交流戦に勝ち越すと、我慢の戦いでリーグ3位から日本一に登り詰めた。

今シーズンはエース成瀬、若き右腕・唐川が開幕から好調をキープ。それぞれ順調に白星を積み重ねている。打撃陣では中心選手の井口、今江が攻守にチームを牽引。ケガから復帰した荻野貴、日本シリーズでの活躍も記憶に新しい清田、ルーキー伊志嶺らの若い力も台頭し、チーム力は確実にアップしている。投打においてツボにハマったときの爆発力はリーグ随一。3度目の交流戦制覇で勢いに乗り、連続日本一を狙う。

投打の交流戦男!
投手:69 マーフィー
リリーフから先発に転向し、交流戦で4連勝。チーム最多勝利をマークした。外国人投手で開幕から4連勝は球団57年ぶりの快挙だった。
2010年交流戦成績:5試合 4勝 0敗 0S 防御率1.33
野手 :8 今江敏晃
日本シリーズや交流戦など、大舞台で力を発揮するお祭り男。昨シーズンも4割に迫る打率を記録し勝利に貢献。打点も交流戦4位となる22。
2010年交流戦成績:24試合 打率.385 3本塁打 22打点

北海道日本ハムファイターズ 2010年日本生命セ・パ交流戦 6位

2007年以来、2度目の栄冠をつかみ取る!

昨シーズンは開幕から苦しんだ“元王者”ファイターズ。それでも交流戦では貯金1を作り出し、試合巧者ぶりを発揮した。

今シーズンは見事開幕ダッシュに成功。ホークスと熾烈な首位争いを演じる。投手陣ではダルビッシュ、武田勝らの順当な活躍に加え、話題独占中のゴールデンルーキー・斎藤佑が前評判通りの実力を発揮。その斎藤佑は5/9に脇腹痛で抹消されてしまったが、早期の復活に期待。打撃陣ではレギュラーに定着した中田翔。杉内、岩隈らから一発を放つなど、昨シーズンに続きエース級を続々と打倒する。

投打の交流戦男!
投手:31 ボビー・ケッペル
昨シーズンはタイガース戦で来日初完投、ドラゴンズ戦で初完封を記録するなど、交流戦チーム最多の4勝。前半戦のチームを引っ張った。
2010年交流戦成績:5試合 4勝 0敗 0S 防御率1.62
野手 :7 糸井嘉男
昨シーズンは田中賢とともに交流戦で好成績を残した。二塁打は2年連続で交流戦トップ。2009年にも3割台後半を記録しており、頼もしい存在だ。
2010年交流戦成績:24試合 打率.353 2本塁打 12打点

オリックス・バファローズ 2010年日本生命セ・パ交流戦 1位

昨シーズン交流戦王者が連覇を目指す!

2010年はラスト3戦で連勝して交流戦初優勝を飾った。4番に抜擢されたT-岡田が、金泰均(マリーンズ)と並ぶ24打点を挙げてMVPを獲得。

今シーズンのバファローズはまだ打撃陣が本来の力を発揮できていないが、T-岡田、坂口らの調子も上向きだ。投手陣ではトレードで新加入の寺原が結果を残し、3年目の西がプロ初勝利を挙げるなど著しい成長を見せる。ケガでリハビリ中のエース金子千、アジア人メジャー最多勝利を誇る朴贊浩の復活にも期待だ。

投打の交流戦男!
投手:12 木佐貫洋
昨シーズン、ジャイアンツから移籍してきた右腕がローテに定着。交流戦で3勝を挙げ、6月の月間MVPを獲得するなど交流戦優勝に大きく貢献。
2010年交流戦成績:5試合 3勝 1敗 0S 防御率3.67
野手 :55 T-岡田
昨シーズン交流戦でブレークした若き大砲。そのまま勢いに乗り本塁打王を獲得した。今シーズンもその打棒でチームを交流戦連覇に導く。
2010年交流戦成績:17試合 打率.317 6本塁打 24打点

東北楽天ゴールデンイーグルス 2010年日本生命セ・パ交流戦 5位

「がんばろう東北」で結束!交流戦初Vなるか

昨シーズンは2008年以来、2度目の交流戦勝ち越しを決めた楽天イーグルス。一時、首位に立つなど初優勝が期待されたが惜しくも逃した。

今シーズンの先発陣はリーグでも随一。エース岩隈を筆頭に、田中、永井、ラズナーと頭数が揃い、青山がリリーフに回るほど。新外国人投手のサンチェス、スパイアーも期待通りの活躍を見せている。打撃陣ではベテラン山崎のバットが頼りになる存在。勝負強い打撃で勝利に貢献する。メジャーから復帰した松井稼、岩村が本来の力を発揮すれば、交流戦はもちろん、リーグ優勝も現実のものに。がんばろう東北。想いはひとつだ。

投手:18 田中将大
昨シーズンは交流戦最終戦で黒星を喫するまで無傷の4連勝。最多勝利には届かなかったがMVP候補にも名を連ねた。今年こそタイトル、優勝を引き寄せる。
2010年交流戦成績:5試合 3勝 1敗 0S 防御率3.67
野手 :46 鉄平
昨シーズンはジャイアンツ戦、タイガース戦で2度のサヨナラ打を放つなど、勝負強さを発揮。東北の安打製造機がチームの優勝争いに貢献する。
2010年交流戦成績:23試合 打率.358 2本塁打 13打点

試合日程

2011戦績

    引分
1 H - 88 46 10
2 F 17.5 72 65 7
3 L 20.5 68 67 9
4 Bs 20.5 69 68 7
5 E 23.5 66 71 7
6 M 33.5 54 79 11

2011個人成績

打者成績

1 内 川 (ソ) .338 up
2 糸 井 (日) .319 up
3 後 藤 (オ) .312 up
4 栗 山 (西) .307 up
1 中 村 (西) 48 up
2 松 田 (ソ) 25 up
3 バルディリス (オ) 18 up
3 中 田 (日) 18 up
5 フェルナンデス (西) 17 up
1 中 村 (西) 116 up
2 中 島 (西) 100 up
3 中 田 (日) 91
4 T-岡田 (オ) 85 down
5 松 田 (ソ) 83

投手成績

1 田 中 (楽) 19 up
1 ホールトン (ソ) 19 up
3 ダルビッシュ (日) 18 up
4 和 田 (ソ) 16 down
5 攝 津 (ソ) 14 up
5 ケッペル (日) 14
1 田 中 (楽) 1.27 up
2 ダルビッシュ (日) 1.44 down
3 和 田 (ソ) 1.51 up
4 杉 内 (ソ) 1.94 up
5 ホールトン (ソ) 2.19 up
1 武田久 (日) 37 up
2 岸 田 (オ) 33 up
3 薮 田 (ロ) 31 up
4 牧 田 (西) 22 up
5 ファルケンボーグ (ソ) 19 up
5 馬 原 (ソ) 19 down